友人と過ごす時間は、いつも特別

ありがとうのきもち

7月に入りました。
空梅雨なのか夏の気配が濃い毎日。
そんな中、久しぶりに友人と会いました。

最後に顔を合わせたのはいつだったかな?
何気なく会えると思っていた人と、気がつくと何ヶ月も会っていなかったりします。

近況を話したり、昔の話で笑い合ったり、
特別なことはしなかったけれど、それでも
「会えてよかったなあ」と心から思いました。

なんでもない会話の中で、
自分の気持ちが少し整ったり、前向きになれたりする。
そんな時間って、大人になってからのほうが、大切に感じます。

「またすぐ会おうね」と言って別れたけれど、
たぶんまた少し先になるかもしれない。。。
でもそれでも、つながっている安心感があるから、なんだか大丈夫。

大切な人と、会う時間。
それはやっぱり、わたしにとって“ゆたかさ”のひとつだと思いました。

友人には感謝。ありがとう。

この記事を書いたのは
iwatama
いわたま

まだ「アラフィフ」と言えるものの、今年中には四捨五入で「アラカン」が見えてくるお年頃。
おひとりさまライフを、楽しみながら…時に悩みながら…そんな毎日を過ごしています。

ふと思ったんです。
ちょっとでも「過ごしやすく」「生きやすく」なるには、子どもの頃に本で読んだ“しあわせ探し”を、もう一度やってみたらいいんじゃないかって。

そんな思いでこのブログを始めました。

日々の中にある、小さなしあわせを見つけて書きとめていく――
そんなオバサンのつれづれ日記です。

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